館山市有害鳥獣焼却施設

有害鳥獣対策推進議員連盟で館山市有害鳥獣焼却施設を視察しました。
捕獲したイノシシ、鹿などの個体は従来、埋設処分を行ってきましたが
埋設に係る労力の軽減や埋設による環境汚染が課題となっており
令和5年3月に焼却施設が完成し4月から運用が開始されました。
併せてジビエセンターも視察しました。
イノシシ、鹿による農作物被害は深刻なものとなっています。