第1回手賀沼トライアスロン大会

大会会長として開催に尽力

第1回手賀沼トライアスロン大会

 2006年8月27日、手賀沼においてトライアスロン大会が開催されました。私は大会会長として、開催に向けての準備にあたりましたが、ご存知の通り、手賀沼の水質は1970年代からワースト1であったわけですから、本当に泳げるのかと怪しむ意見もありました。しかし、流域住民の方々の不断の努力、そして北千葉導水路からの注水により、泳いでも問題のない水質になっていることが確認され、試泳の結果も良好でありました。

 『日本一汚い沼』として有名になってしまった手賀沼での大会ですから、皆さんに参加していただけるか不安でありましたが、結果としては、北は青森から南は福岡まで、全国から多数のお申し込みをいただき、締め切りを早めることになりました。そして、大会運営にご協力いただけるボランティアの方々も集まり、多数の企業・団体に協賛・協力をいただきまして、開催の準備は万端となりました。

 大会当日は曇り空で、暑さも和らぎ、真夏としては絶好のコンディションとなりました。その陽気の中、一般参加者は10代から70代まで260名、リレー部門の出場選手を加えると300名以上の選手が試合に臨まれました。レースは、道の駅しょうなんを基点として、手賀沼の内水面でスイム1.5km、手賀沼ふれあい自然緑道でバイク40km・ラン10kmの計51.5km(オリンピック・ディスタンス)で行われました。優勝は松丸真幸選手でありました。

 2006年は第1回大会ということで至らない点もございましたでしょうが、参加者・関係者の皆様のご協力により、無事に開催することができました。2007年8月26日には第2回大会が開催されます。より楽しい大会になるよう努力してまいりますので、是非ご参加、応援をよろしくお願いいたします。